# Nifty4U コンフィギュレーションファイル ##################################### # NIFTY-Serve内での動作に関する設定 # ##################################### # 見にいくフォーラム、PATIO、HPのリスト。 @forumlist = (fcase,finets,fhppc,funix); # フォーラムの読む/読まない会議室リスト $roomlist_read{fcase} = "14 15"; $roomlist_read{finets} = "5"; $roomlist_read{fhppc} = "1 20"; $roomlist_read{funix} = "1 12 14 17 18 19 20"; #$roomlist_unread{fsake} = "1 18"; # ライブラリをチェックするフォーラムリスト。 #@librarylist = (finet,funix); # フォーラム毎のチェックするライブラリの番号。 # 必要なら設定する。設定しない場合は全てのライブラリが対象となる。 #$library{funix} = "1 2"; # 課金情報を取るかどうか。取るなら非0 # 勿論何時も取る必要はないので適宜設定すれば良い。 #$bill = 1; # 今週のお知らせを取るかどうか。取るなら非0 # 勿論何時も取る必要はないので適宜設定すれば良い。 #$weekly_info = 1; # 会議室の名前をニュースシステム上つけかえる。 # 奇数番、偶数番で本名、aliasの組で記述する。 # 勿論投稿時にも参照する。 # 長い時は別ファイルにしてrequireしても良い。 # require "/root/nif4u/aliases"; @aliases = ( "fcase.mes14", "fcase.pc", "fcase.mes15", "fcase.student", "finets.mes5", "finets.unix", "fhppc.mes1", "fhppc.information", "fhppc.mes20", "fhppc.internet", "funix.mes1", "funix.information", "funix.mes12", "funix.administration", "funix.mes14", "funix.users", "funix.mes17", "funix.software", "funix.mes18", "funix.x", "funix.mes19", "funix.linux", "funix.mes20", "funix.linux-install", ); # 一つのフォーラムで一度に読む記事の最大値。 # 多い場合は一定の割合で古い記事を読み出し対象から外す。 # 厳密にこの数と同じにはならない。 $max_article = 1000; # フォーラムを特に指定して最大値を決めることも出来る。 # $max_article{fibmnew} = 30; # ライブラリディレクトリの情報を取ってくる最初の日付 # 二回目からはアクセスした日付を使う。 $starting_date = "960101"; # メールを読み出す時の処理。読み出した後に保存するかどうか。保存するなら非0。 # 保存しない場合、全てのメールを読み出し、削除する。 # 保存する場合、新しいメールを読み出す。 $mail_save = 0; # # ユーザ指定処理 # # 必要ならコードを読んで、理解してから使って下さい。 # # うまくいった時は &SUCCESS、 # そうでない時は &FAILURE を返すように記述して下さい。 # # 普通使うことを想定しているのは # &get_abstract フォーラム概要の取得 # &entry_forum フォーラム入会手続き # ®ister_rooms 会議室登録 # &add_room 会議室追加 # &delete_room 会議室削除 # &change_handle ハンドル変更 # &library_dir ディレクトリ内容の取得 # &download データのダウンロード # &get_bill 課金情報の取得 # 等です。 # sub todo { # フォーラム概要の取得 # &get_abstract(funix) || return &FAILURE; # フォーラム入会手続き # &entry_forum(funix,"松尾 尚典") || return &FAILURE; # 会議室登録 # ®ister_rooms(funix,"1 4 5 10 13 17") || return &FAILURE; # 会議室追加 # &add_room(funix,"11") || return &FAILURE; # 会議室削除 # &delete_room(funix,"11") || return &FAILURE; # ハンドル変更 # &change_handle(funix,"松尾 尚典") || return &FAILURE; # ダウンロード # &download(funix,1,349,"/tmp/nifty4u-1.3.tar.gz") || return &FAILURE; return &SUCCESS; } ############################################# # 通信環境、NIFTY-Serveとの接続に関する設定 # ############################################# # 通信を担当するものとして、telnet/tip/kermitのどれかを選択できます。 # 選んだものを生かすようにして下さい。 # telnet #$comm = "telnet r2.niftyserve.or.jp"; # tip #$comm = "tip -e nifty96"; # kermit $comm = "kermit -y /root/nif4u/kermrc.nifty4u"; $comm_esc = "\c\\"; # FENICS-ROADタイプ。 # telnetなら空文字列にする。そうでなければ設定する。 # $road_str = ".00+"; # FENICS-ROAD 1 # $road_str = "\@P\n"; # FENICS-ROAD 2 $road_str = ""; # FENICS-ROAD 3 or telnet ###################################### # 各種スクリプト、ディレクトリの設定 # ###################################### # ID、パスワードを格納するファイル $passwd = "/root/nif4u/passwd"; # ログ->ニュース変換スクリプト # 変換しないならコメントアウト $nifty2news = "/root/nif4u/nifty2news"; # ログ->メール変換スクリプト # 変換しないならコメントアウト $nifty2mail = "/root/nif4u/nifty2mail"; # ログ->お知らせニュース変換スクリプト # 変換しないならコメントアウト $nifty2announce = "/root/nif4u/nifty2announce"; # ログ->ディレクトリ、課金情報メール変換スクリプト # 変換しないならコメントアウト $nifty2info = "/root/nif4u/nifty2info"; # ログ->ライブラリディレクトリ変換スクリプト # 変換しないならコメントアウト $nifty2libdir = "/root/nif4u/nifty2libdir"; # EUC->JIS、JIS半角かな->全角かな変換ライブラリnconv.plの場所 $nconv = "/root/nif4u/nconv.pl"; # イベントチェックルーチンevent.pl $event = "/root/nif4u/event.pl"; # 共用ルーチンmisc.plの場所 $misc = "/root/nif4u/misc.pl"; # 入出力両方のパイプをつくるopen2-n4u.plの場所 $open2 = "/root/nif4u/open2-n4u.pl"; # ライブラリ、HPアクセス時刻の記録ファイル $access_time = "/root/nif4u/ACCESS"; # ライブラリディレクトリの保存ディレクトリ $librarydir_dir = "/root/nif4u/LIBRARY"; # テンポラリディレクトリ $tmp_dir = "/tmp"; # newsspoolの場所。 #$news = "/bin/cat > /dev/null"; $news = "/usr/lib/news/inews -hS"; # mailの場所、アドレス $mail_command = "/usr/sbin/sendmail -oi -odb KHB11637@niftyserve.or.jp"; ############################## # データ待ち時間に関する設定 # ############################## # 無データ待ち時間の最大値。 $default_timeout = 20; # 一番最初の無データ待ち時間。 # モデム<->モデム間の相性の問題もあり、比較的長い時間の設定が必要。 $connect_timeout = 40; # ログアウト時プロンプト待ち時間。 # することは済んだのだし、一刻も早く抜けたい。 # 一々待ってるのも嫌だから。 $logout_timeout = 5; # データが来ていても次の期待するプロンプトまでの時間が # 長過ぎるのはおかしい。どちらかのシステムのエラーだと思われる。 # その時間最大値。 $max_wait = 1800; # データのダウンロードも考えて大きめに。 ############################## # ポストすることに関する設定 # ############################## # ポストされる記事のスプールディレクトリ。 # 恐らくnews権限で書き込まれてあるはずだから、 # ポストする時は同じあるいはそれ以上の権限でないと # その記事が消せない。 # ポストする機能を使わないのであれば、コメントアウトして下さい。 # その場合は勿論sysファイルにniftyのエントリ、save4niftyを書かないこと。 $spool_dir = "/var/spool/news/nifty.going"; ############################## # メールすることに関する設定 # ############################## # メールされるファイルのスプールディレクトリ。 # 恐らくuucp権限で書き込まれてあるはずだから、 # メールする時は同じあるいはそれ以上の権限でないと # そのファイルが消せない。 # メールする機能を使わないのであれば、コメントアウトして下さい。 #$mqueue_dir = "/var/spool/uucp/nifty/D."; # メールを出す時のサブジェクトのデフォルト。 # niftyはメールに必ずサブジェクトを要求してくる為用意しておく。 # 空(""等)にしておいてはいけない。しつこく要求してくる。 $default_subject = "Dear Sirs,"; # メールを出す時にヘッダを切るかどうか。切るなら非0 $cut_header = 1; ################################## # ポスト、メール両方に関する設定 # ################################## # ポスト/メールできるファイルのFrom行がマッチしなければならない正規表現。 $allow_name = "KHB11637@niftyserve.or.jp"; 1; # so require is happy